VRアーティスト・チーム「菌糸隊」でVRテルミンを弾きました
2024年2月23日・24日 VRアーティスト・チーム「菌糸隊」-音楽に合わせVRアートライブ制作-(D-LIFE PLACE B1階 札幌市中央区北3西4、チカホ直結)にて行われた菌糸隊プラス(菌糸隊と有志)のパフォーマンスに、ミドーリンがVRテルミンで参加させていただきました~。
こちらのイベントは、学生さん等を中心にVRのフリーお絵かきソフト「Open Brush」でライブペイントをするのに合わせて生演奏をコラボするという、仮想空間の映像と音楽がマッチした新しいライブの試みです。
ちなみに私もOpen Brushちょっと体験させていただきました!
じつはOpen Brushの前身になったTilt Brushというアプリはお金出して買ったりもしたのですが、立体空間に0から物を創造するというのは結構骨が折れるもので、挫折したまま放置していたのです。
今回若い人達の大胆で自由なアート作品に触れて、すごく刺激を受けたし、時間を見つけて自分でも挑戦してみようかなと思いました。
▼当日の様子は代表の俵屋さんのnoteに纏められています!
「アートを分かち合う-学生VR・ARアート展」を開催し、ライブイベントを行いました。
https://note.com/cinemakicks/n/n02642984e35b
「アートを分かち合う-学生VR・ARアート展」が、無事に終了しました
https://note.com/cinemakicks/n/n141c64b1fe62
▲ライブペイントをするshokoちゃん
なおVRテルミンですが、過去に民族楽器・珍楽器オープンマイク、旧寿原邸で遊ぼーでデモンストレーションや体験会は実施したものの、実践投入は初めての試みでした。
VRテルミンは仮想空間にあるテルミンを演奏するため、実機テルミンを演奏する際につきものの「アンテナ干渉」がありません。
そのため狭い空間や、人の往来が激しい場所であっても演奏が可能です。
今回はイベントスペースの端っこに楽器隊が肩を寄せ合う状態で演奏したのですが、すぐ隣に人が居て動いても演奏に支障がないのはすごく良いな!と感動しました。
ただ欠点もあり、VRゴーグルで見える世界がスタンドアローンな為、周りがまったく見えない状態でライブをする事になります。
実感として家で一人で演奏するのと変わらない為、ライブの醍醐味がありません…(笑)せっかくのライブペイントも見えなかったし。
なにより周りが見えないので、人とぶつかったり物を落としたり、自分が転びそうになったりと、結構危なっかしい思いをしました。
せめて椅子に腰掛けるくらいの感じの方が安定するかもしれません。
欠点に関してはVRゴーグル Quest3がパススルーを強化しているので、今後有料でもいいからパススルー対応のVRテルミンがリリースされないかなぁと密かに期待してます!!
VRテルミンの実践での利点・欠点が明確にわかってとてもいい機会になりました。

