新聞折込チラシ
2022年10月小樽わくわく市70th+1の新聞折込チラシにバブーシュカの演奏会の告知も載りました♪
小樽の皆さんのおうちに我々の写真が配られたと思うとドキドキします(笑)


テルミンなぼくらの日常
ミドーリンです。
北海道はお天気のいい温かい週末がそろそろ終わりの季節なので
中島公園で外テルミンしてきました。
蚊がすごいのと、泥対策を考えないとなーと思いました。
木と水と風の気配がする場所で演奏するの、大好きです!!
気持ちよかったなぁ。
聴いてくださった皆さんありがとうございます。


2022年9月13日(火)札幌 多目的喫茶店アイビィにて、テルミン奏者の嘉田勝さん主催のテルミンWS・ミニコンサートが開催されました。




バブーシュカも1曲だけ演奏させていただきました。
当日はテルミンに興味のある方で会場は大盛況。
嘉田さんはお一人ずつ丁寧に、テルミンのチューニングからピッチの取り方までレクチャーされました。
初めてテルミンに挑戦した皆さんも、苦戦しながらなかなかお上手にドレミの音程を取れるようになっていて、テルミンの繊細さと奥深さに触れるとてもいい機会だったと思います!
後半、嘉田さんのミニコンサートでは、テルミンらしい温かみのある優しい音色が会場を包みました。
また、最近話題の学研大人の科学テルミンminiの歴代シリーズや、嘉田さんがカスタムしたテルミンmini、マトリョミン、明和電機オタマミン、mb-LABO小さいテルミン、コケロミンなど、小型テルミンの展示も行われました。
9/11は札幌市手稲区民センター 視聴覚室にて「第一回札幌テルミン愛好家サークル練習会」でした。

3時間みっちり、打ち合わせして練習してミニ発表会して勉強会して。私らこんなに真面目に活動できるんだね…![]()



また、テルミン練習会では、近々の活動演目とは別に、各自、今後の課題曲を決めて、毎回練習の成果を発表することにしました。
ミドーリンは「夜の女王のアリア」。
マリマリモットモアは「蘇州夜曲」
マミミンは「白鳥」
回を重ねるごとに上達してるといいな!
今回はとても手応えのある有意義な時間になりました。
次回は10/1西区民センター13時〜17時です。
見学OKです!
2022年8月14日、新さっぽろ夏まつりにてバブーシュカでステージ演奏させていただきました。
思い返せば2020年「第2回新さっぽろ春まつり」ステージ出演者募集の告知を見て、札幌青少年科学館のすぐ目の前だ!これは絶対出たい!!と応募したのがきっかけでした。

テルミンという科学の楽器を科学館の前でたくさんの人の前で演奏する、というロマンス。
科学館の音のコーナーに展示されている、面白楽器のコーナーで弦のないハープにはしゃいだ私ミドーリンとしては、ぜひあの科学の町でテルミンを皆さんにお披露目したい!
そんな楽しみにしていた春祭りが、何と何と…
コロナ禍の影響で中止にΣ(゚д゚lll)ガーン
運営さんからは「夏にリベンジします!申し込んでくださった皆さんにはその際にあらためてお声がけします」との連絡を頂き、何とかショックから立ち直り、数カ月後夏祭りのエントリーも済ませてワクワクしていたら…
コロナ禍の影響で夏まつりも中止Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
そりゃないよ…( ;∀;)
コロナ禍は続いて2021年はイベントらしいイベントがほぼ全滅(´;ω;`)ウッ…
そして迎えた2022年。やっと!念願の夏まつりに参加できました。
しかも今年は新生バブーシュカとして4人で一緒にあの素敵なステージに立たせていただく事ができました。とても感慨深いです。
お祭り会場という場でテルミンを全く知らない人も沢山いらっしゃる中、私達の演奏に耳を傾けてくださった方、拍手をくださった方、感想をくださった方もいて本当に嬉しい気持ちでいっぱいになりました。
演奏の機会を下さいました新さっぽろまつり実行委員会様、度々の問合せやお願いにも細やかにご対応ありがとうございました。
お祭り開催の為に市に掛け合ったり、情熱のこもった素晴らしいイベントで、私達も楽しませていただきました。







ミドーリンです。
すっごく今更なんですけれど。
映画「テルミン」を観て思った事をつらつらと書きます。
いや素晴らしい記録映像でした。
全テルミン奏者が一度見ておかないとダメなやつ、くらいの。
かったるいなと思って今までスルーしててごめんなさい。
そりゃテルミンに興味持ってから色々調べたりしたのである程度はね、知識として知ってましたけど。やっぱり動画で本人の口から語られる思いってすごいですよね圧倒されます。テルミン弾く者の端くれとしては、何か大切なものを受け継いだような気持ちになりました。
どんなに素晴らしい発明でもしょせん楽器は人が音を出す道具でしかないので、使う人がいなければ「無かった物」にされてしまう。
実はテルミン以前にも電子楽器の発明品は存在したけど、弾く人がいなければ広まりもしないしそこで終わってしまうよね。
テルミンが電子楽器の始祖と言われるのは、結果的に後の電子楽器に遺伝子を残せたからで、それに大きく貢献したのはテルミンを心から愛して生涯をささげた優れたプレイヤーに恵まれたからだと思う。
テルミンは優れたプレイヤーのクララ・ロックモアが誇りをもって演奏したおかげで、”恐怖映画の効果音を出す奇妙な装置”で終わらずに、格調あるクラシックのホールで弾いても笑われない楽器として100年生き残れたんだなって。
テルミン博士が作りたかったのは恐怖を煽る効果音装置や飛び道具ではなく「楽器」なので、クララさんが奏法を確立し、リディア・カヴィーナが受け継いで、リディアさんの弟子の竹内さんが日本のお弟子さんたちに伝えてるのは「テルミンを楽器として残すぞ」っていう意志なのかもしれないね。
今の日本でテルミンへの入口って
1.大人の科学の付録
2.レッドツェッペリン
3.のだめカンタービレ
あたりが大きなきっかけじゃないかと思うけど、
2.のツェッペリンが映画で触れられなかったのは「正統派」なテルミン奏者にとっては、ある意味存在自体を脅かす危険な存在だからかもしれないなと。
私がテルミンに興味を持って始めた頃に度々感じた「閉塞感」の理由もそこら辺にあるように感じる。
暗黙の掟というか「そういうのは邪道」みたいなルールがあって息苦しい楽器ジャンルだな、と戸惑ったものです。
それはたぶんテルミンという楽器がまだ生まれて100年のヨチヨチ歩きで危うい赤ちゃんみたいな楽器だからかも。ちょっとしたきっかけでコースアウトして他の電子楽器みたいに闇に葬られかねない危うい存在だから。
書きながらふと思ったけど、電子楽器の寿命って短いよね。大枠で「電子楽器」「シンセサイザー」っていうジャンルとしては絶滅することはないかもしれないけど、数年単位で生まれては消えていく楽器がめちゃくちゃ多い気がする。
電子楽器が生まれて100年ちょっと。他の楽器に比べたら歴史がすごく浅いから、まだ黎明期の真っただ中なんだろうね。実験的にいろんな楽器が出てきては、消えていくんだけど、機能や操作性を後継種が受け継いでどんどん進化してる。
どんなに素晴らしい楽器でも使う人がいなければ消えてしまうから。
竹内先生はシンプルな1アンテナテルミンを小型化して可愛い箱に詰めたものを作ってユーザーの裾野を広げる事に貢献したし、大人の科学テルミンも実はすごく正統派な流れで作られた楽器なんだよね。
クララ・ロックモアが守りたかったクラシカルなテルミンと、moogが作る未来のテルミン、私はどちらも残していけたらいいなと思うし、どんな形であれテルミン愛好家が増えればテルミン博士の意志は受け継がれていくんじゃないかなと思ったりするので、私自身はあんまり拘らないで、自由に、でも先人達への尊敬はなくさないようにこれからもテルミンを楽しんで続けていこうと思いました。
そういえばテルミン博士の発明品に「チェロ」っていう弦のないフィンガーボードの楽器があったそうな。…これオタマトーンやん。
やっぱり明和電機の土佐社長ってテルミン博士の生まれ変わりか何かなのでは…
と思ったけどテルミン博士が亡くなったの1993年だ。土佐社長は26歳…計算が合わない…